偽造防止インクリスト|インクが死んでいます。いかにデザインすれば活きるか!

更新日:2021年9月3日

特殊な光源・角度・温度等異なった条件下で、インクははっきりと現れたり、変色したり、いろいろな変化が発生します。このタイプのインクにはすべて偽造防止効果が備わっています。

  • 1つ目はインクの変化が多彩で、入手困難であることです。

  • 2つ目は印刷技術に一定のしきい値があることです。

  • 3つの条件が正常な状況下では、偽造者も製品に隠された特殊

なインクがわからず、模倣できません。もちろんこのタイプのインクは偽造防止に利用できるばかりでなく、多くのクリエイティブデザインにも好まれて使用される印刷効果でもあります。この項では偽造防止インクのリストを掲載しています。世界中のほぼ全ての偽造防止インクが網羅されています。もしリストアップされていないものがありましたら、お知らせください。淩雲は引き続き補充して参ります。



1.不可視蛍光インク|短波インク| Invisible Fluorescent Ink


不可視蛍光インクは自然光の下では無色透明ですが、通過検出器のライトの検査の下では、明らかに特定の色と印刷の模様が現れます。偽造防止におけるこのインクの利点は以下の通りです。


  1. 自然光の下で見つけるのは簡単ではなく、偽造者に見落とされる可能性があります。

  2. プロセスのしきい値と高めのコストは、スキャンとコピーの防止機能を備えています。

  3. 真偽の識別を容易に行えます。


デザインのヒント:あるお客様は不可視蛍光インクをレストランのメニューの印刷に使用したり、ハロウィンの魔法がテーマのイベントに使用したり、食事する人に「言葉のない本」のミステリー感を体験させたりすることなどに使用しています。


1.不可視蛍光インク|短波インク| Invisible Fluorescent Ink


2.赤外線不可視インク|長波インク| Infrared Excitation Ink


赤外線不可視インクは自然光の下では無色透明ですが、赤外線の投影ペンを使用すると特定の色の光点を励起することができます。赤外線の透影ペンは一般のインクには反応しませんが、赤外線不可視インクだけが光点を励起できます。


2.赤外線不可視インク|長波インク| Infrared Excitation Ink



3.感光性インク|昼光色変化インク| Solar Discoloration Ink


昼光色変化インクは室内の蛍光灯の下では無色透明ですが、自然の太陽光の下(あるいはUVランプ(ブラックライト)の下)ではカラーになります。もし室内に持ち帰った場合でも短時間維持できます。不可視蛍光インク